気が付けば、もう12月。
本草薬膳学院の講師と事務スタッフで忘年会をいたしました。
今年は オンライン教室コース を開設し、
国際中医師研究科の通信コース
も開講いたしました。
また、『薬膳茶のすべて』、
『女性のための薬膳』も上梓いたしました。
本草薬膳学院を開校し、おかげさまで15年経ちました。
今年も大変お世話になりました。
皆様のご健康をお祈り申し上げます。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ!!
気が付けば、もう12月。
本草薬膳学院の講師と事務スタッフで忘年会をいたしました。
今年は オンライン教室コース を開設し、
国際中医師研究科の通信コース
も開講いたしました。
また、『薬膳茶のすべて』、
『女性のための薬膳』も上梓いたしました。
本草薬膳学院を開校し、おかげさまで15年経ちました。
今年も大変お世話になりました。
皆様のご健康をお祈り申し上げます。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ!!
御膳房グループの1つ。 東急プラザ銀座にあります。 本草スタッフが納涼会でお邪魔させていただきました。
御膳房初の試み・レストランバー・スタイルのお店。 美味がここにありというコンセプトでオーガニックの食材を使っていらっしゃるとのこと。 御膳房さんは、様々な珍しいきのこの薬膳鍋が有名です。 北京ダックや酢豚などもあります。
●営業時間●
11:00~23:00 (L.O. 22:00)
●定休日●
年中無休
●アクセス●
〒104-0061東京都中央区銀座5-2-1東急プラザ銀座11-J
●TEL●
03-6264-5228
クレジットカード 可
●総席数●
78 席 (個室2室、18名)
「魯迅故居」エリアにある咸亨酒店。
ここは、魯迅の小説「孔乙己(コンイーチー)」の舞台となった居酒屋で、科挙(中国で官僚になるためには、このテストに合格する必要がある)になかなか合格できない知識人、孔乙己が毎日酒を飲みに来たという設定になった場所です。
魯迅
中国語で「酒店」は一般的にホテルや食堂を意味しますが、小説「孔乙己」の時代設定では、咸亨酒店は酒を売る「酒屋」であり、酒屋の片隅に立ち飲み式のコーナーがあって、そこに人々が酒飲みに来ているのでした。
この店で売っている紹興酒は「太雕酒」といいます。 醤油のように黒っぽくて、みんな丼サイズの杯に注いで飲んでいます。 本当に美味しかったです。